カードローンの審査を原点から理解すれば自然とどうすればよいかが見えてきます。
カードローンの申込には、必ず審査があります。
その3.審査とは
金融機関の審査とはカードローンの申込をする希望者が、契約内容を遵守し、継続してしっかり利用ができる方であるかを詳しく調べて可否を決定する事、おおまかに言ってしまうとカードローンの利用についての返済能力の有無を調べて判断する事です。
少し視点をかえて自分がお金を貸す側になって考えてみましょう。
①親戚のAさんに100万円貸してと頼まれた。
⇒理由は明確だし、返済もいつでもいいかな。
■審査結果 利用限度額100万円
②友人のBさんに50万円貸してと頼まれた。
⇒現金はあるけど50万円ともなると詳しい理由と、いつ返せるのかを聞いてからじゃないと判断できない。返さない人柄じゃないけど、場合によっては10万円にしておこう。
■審査結果 利用限度額10万円
③友人Cの先輩Dさんに5万円貸してと頼まれた。
⇒絶対に返す気ないでしょう。1回会っただけで電話番号しか知らないから、理由をつけて断ろう。
■審査結果 利用限度額0万円
①の場合は、他人では無く身内という事で絶対の信用があります。
そのため金額も大きいし返済期間もありません。
②の場合は、信用はできるけれども何があるかわからないし後々のトラブルも避けたいという考えがあり、妥当な範囲で金額と返済期間を決定しています。
③の場合は、全く信用がありません。例え誠実な人でもその情報が無いので判断もできずトラブル回避のため、断っています。
審査をする側になって考えてみると、自分の中での判断基準が出来上がっているかと思います。
次回はカードローンの審査のポイントについて説明いたします。